いかだ共助組合設立
9月13日(日)に山内筏区(6集落、105世帯、339人)で『いかだ共助組合』の設立総会が行なわれました。

横手市では5番目の共助組織となり、このあと他の地域でも組織設立が予定されています。
「地域でできることは地域で」
と、市民が地域のために立ち上がりました。
しかし、これは行政の立場から「市民のことは市民で」と言えるものでは決してないと思います。
私たちNPOも行政や企業と協働し、引き続きこの活動を支えて行きたいと思います。

横手市では5番目の共助組織となり、このあと他の地域でも組織設立が予定されています。
「地域でできることは地域で」
と、市民が地域のために立ち上がりました。
しかし、これは行政の立場から「市民のことは市民で」と言えるものでは決してないと思います。
私たちNPOも行政や企業と協働し、引き続きこの活動を支えて行きたいと思います。
- 関連記事
-
- 新たな地域社会の形成
- いかだ共助組合設立
- 補助金のみに頼らない活動を目指して
スポンサーサイト