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共助組織への支援

7月19日は横手市の全国線香花火大会です。
花火大会と聞くと、いよいよ本格的に夏が来たという感じがしますね。

先日横手市で「市報よこて(7/15)」と一緒に配布された「議会だより」に共助組織のことが触れられていました。
播磨議員の一般質問に対する横手市の対応についてでした。

議員からの質問は、
「4年連続の大雪でさまざまな課題が見えてきたが市では今後どのような対応を考えているか」
という内容になります。
その中で共助組織の活動についても触れられました。

それについて市からの回答です。【共助組織の部分を抜粋】
「市内4地区の雪下ろし共助組織は、高齢者世帯の雪下ろし、見守り支援などを行いながら、自立、継続可能な組織を目指し活動している。今後も各共助組織が活動を継続できるよう必要な支援をしていく。
また、地区会議や町内会等において設立や運営のノウハウについての説明会などを行い、地域の特性を生かした組織づくりに取り組んでいく。」


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いろんなところで共助組織の活動が認識され、その必要性も理解してもらえるようになってきました。

「共助組織の立ち上げ」とは、行政が住民に対してサービスを頑張っているか否かという話とは関係のない、地域自主組織の立ち上げのことをいいます。
それは「行政サービスが充実しているから必要ない」というものでも決してありません。

少子高齢化や人口減少等の様々な要因によって、これからの5年先、10年先は、これまでのように暮らしていけないだろうという危機感の中から「行政のみに頼らず、地域で出来ることは地域で、まずは出来るところからがんばろう」という考えのもとに設立されたのが、現在横手に4つある共助組織でした。

共助組織結成に至るまでの道のり0316


今年度は他の市町村においても共助組織を立ち上げようとがんばる動きがあります。
私たちもお手伝いをしておりますが、現在2つの地域が組織立ち上げに向かって動いております。

こうした地域活動が地域内でのコミュニティ強化につながり良い効果が生まれることにも
期待したいですね。

(八嶋)


(秋田県南NPOセンター 共助社会づくり部門)
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八嶋 英樹

Author:八嶋 英樹
地域づくりコーディネーター

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