過疎集落の活性化事業
15日に総務省の『過疎集落等自立再生対策事業』の採択先が発表になりました。
秋田県内の交付対象先は4か所です。
横手市 南郷区地域維持活性化事業 6,000千円 (南郷区自治会が主体)
湯沢市 院内の元気掘り起し事業 10,000千円 (NPO法人おがちふるさと学校が主体)
羽後町 安心と生きがいをつくるふるさと再生事業 6,500千円 (堀回地区コミュニティ推進委員会が主体)
仙北市 桧木内地区活性化事業 10,000千円 (NPO法人「えがったなぁ」が主体)
この事業は住民主導で進められるもので、地域の元気を維持し高めようとする住民の取り組みに今後注目が集まります。

一方ではこんなニュースも。
【人口減少で非常事態宣言 「死に至る病」と会長 佐賀で全国知事会議】
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140715/lcl14071523170004-n1.htm
これからは攻めと備えが必要になってくるかもしれません。
(秋田県南NPOセンター 共助社会づくり部門)
秋田県内の交付対象先は4か所です。
横手市 南郷区地域維持活性化事業 6,000千円 (南郷区自治会が主体)
湯沢市 院内の元気掘り起し事業 10,000千円 (NPO法人おがちふるさと学校が主体)
羽後町 安心と生きがいをつくるふるさと再生事業 6,500千円 (堀回地区コミュニティ推進委員会が主体)
仙北市 桧木内地区活性化事業 10,000千円 (NPO法人「えがったなぁ」が主体)
この事業は住民主導で進められるもので、地域の元気を維持し高めようとする住民の取り組みに今後注目が集まります。

一方ではこんなニュースも。
【人口減少で非常事態宣言 「死に至る病」と会長 佐賀で全国知事会議】
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140715/lcl14071523170004-n1.htm
これからは攻めと備えが必要になってくるかもしれません。
(秋田県南NPOセンター 共助社会づくり部門)
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