青空の下で「お助け隊」活躍(南郷共助組合)
横手市では、新しい年が明けてからもまた ここ数年の豪雪に負けないぐらい雪が積もっています。
1月7日には横手市山内南郷地区で南郷共助組合による高齢者宅の雪下ろしが行われました。
作業当日は青空の見え隠れする清々しい天気でした

当日集まったメンバーは高橋会長をはじめ7人。

屋根に通り道をつけながら屋根に上がって行きます。


約1時間半で住居の雪下ろしが終わりました。

そのあと小屋(写真右)の屋根の雪をおろし、落とした雪を機械で飛ばしました。

雪下ろし先の奥さん(84歳)は「若い頃は出稼ぎに行った夫の代わりに私が雪おろしをした。今ではもう自分たちで雪よせや雪下ろしができなくなり、共助組合の活動はとても助かる」と語っていました。

雪国横手。
まだまだ雪との格闘は続きます。
1月7日には横手市山内南郷地区で南郷共助組合による高齢者宅の雪下ろしが行われました。
作業当日は青空の見え隠れする清々しい天気でした

当日集まったメンバーは高橋会長をはじめ7人。

屋根に通り道をつけながら屋根に上がって行きます。


約1時間半で住居の雪下ろしが終わりました。

そのあと小屋(写真右)の屋根の雪をおろし、落とした雪を機械で飛ばしました。

雪下ろし先の奥さん(84歳)は「若い頃は出稼ぎに行った夫の代わりに私が雪おろしをした。今ではもう自分たちで雪よせや雪下ろしができなくなり、共助組合の活動はとても助かる」と語っていました。

雪国横手。
まだまだ雪との格闘は続きます。

- 関連記事
-
- 寒波到来、雪との闘い(保呂羽地区自治会)
- 青空の下で「お助け隊」活躍(南郷共助組合)
- 雪よせで地域交流(狙半内)
スポンサーサイト