自分たちが通る道をキレイに【共助組織 南郷共助組合】
【組織の自立と安定運営のために】
本日横手市の南郷共助組合で県道の草刈りを行なっています。平鹿地域振興局から委託を受けて行なうもので、6月27日、28日の2日かけて実施されます。
草刈りの委託料は共助活動の運営費とお助け隊員の賃金に。賃金の一部は地域の商店で使える「地域通貨マイド」で支払われます。
http://www.kennannpo.org/news/2016/08/16110741.html



本日横手市の南郷共助組合で県道の草刈りを行なっています。平鹿地域振興局から委託を受けて行なうもので、6月27日、28日の2日かけて実施されます。
草刈りの委託料は共助活動の運営費とお助け隊員の賃金に。賃金の一部は地域の商店で使える「地域通貨マイド」で支払われます。
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秋田県南NPOセンターブログ記事URL
http://www.kennannpo.org/news/2020/06/16114203.html
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http://www.kennannpo.org/news/2020/06/09233029.html
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「んだども おらほのまちだもの」(秋田朝日放送)
テレメンタリー2020「んだども おらほのまちだもの」(秋田朝日放送)が放送されました。
『高齢化率が4割を超える秋田県横手市の狙半内(さるはんない)地区では、住民自らが車の運転手になり住民を有料で送迎している。今では地域に定着し、お年寄りが出かけるきっかけにもなっている一方、運転手自身の高齢化や後継者不在など課題もある。「公共交通のない町で、免許も返納してしまったら…」こんなジレンマはいずれより多くの人が直面する。不便な町でも自分らしく生き続ける住民の声に耳を傾け、過疎の未来を考える。』
https://www.aab-tv.co.jp/telementary/
平成24年度、秋田県南NPOセンターが中心となって進めたプロジェクトで、住民による通院買い物送迎支援を行なう案が出ました。
「事故があったらどうする」など多数の反対が出たのですが、「できない話ばかりしてたら何も解決しない」という奥山さんの一言で実行されました。番組中にでてくる送迎写真はその時のものです。
住民の意思で本気で取り組んだことが今につながっています。
「くらしの足を考える」カテゴリ
http://55genkimura.blog51.fc2.com/blog-category-10.html

【「地域づくりTV」より】
『雪国から新しい地域社会を』
(平成26年度ふるさとづくり大賞(総務大臣賞)受賞
横手の共助組織代表者ネットワーク会議の取り組み)
http://55genkimura.blog51.fc2.com/blog-date-201603.html
『高齢化率が4割を超える秋田県横手市の狙半内(さるはんない)地区では、住民自らが車の運転手になり住民を有料で送迎している。今では地域に定着し、お年寄りが出かけるきっかけにもなっている一方、運転手自身の高齢化や後継者不在など課題もある。「公共交通のない町で、免許も返納してしまったら…」こんなジレンマはいずれより多くの人が直面する。不便な町でも自分らしく生き続ける住民の声に耳を傾け、過疎の未来を考える。』
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共助組織が活躍中
横手の4組織から始まった共助組織も秋田県内各地に設立されてこの冬も活躍しています。
2022年以降の共助組織の活動は、秋田県南NPOセンターのホームページでご覧いただけます。
http://www.kennannpo.org/news/cat8/

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